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今回の呼びかけは、イラク攻撃の緊張が高まるなか、改めて全世界に向けてヨーコが平和を呼びかけるというもの。
このピース・イベントはどこかの会場で、決まった時間に行なわれるものではなく、とてもシンプルで、だれもが、いつでも、どこでも、その意志さえあれば参加できるというユニークなもの。
参加するだけで、だれでもが平和な世界の一部になることができるというヨーコの提案するイベントを紹介する。
●ヨーコ、インタビュー/きっと人生はよくなっていく2月18日、70歳の誕生日を迎えたヨーコが、ジョンとの思い出の誕生日や、ショーンに祝ってもらった70歳の壮大な誕生日パーティー、そして年齢を重ねていくことなどについて語る。
●ポール、MPLスタッフに心中を語るポールが昨年のアメリカ、メキシコ、日本でのツアーを振り返る。
「長いツアーにはならないだろう」と語っていたはずの今回のツアーが、これほど長続きしている理由、ツアーの魅力、バンド・メンバー、各地での熱狂について思うことなど率直に心中を語ってくれる。
●第12回ザ・ビートルズ・クラブ大賞受賞者発表第12回を迎えたザ・ビートルズ・クラブ大賞の文学部門、研究・評論部門、アート部門の受賞者を発表。
選考委員による講評も掲載。
★Beatle News/ビートルズ最新ニュース●リンゴ、今夏の全米ツアー!7月24日から、2003年リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンドのツアーがスタートする。
リンゴの広報部から公式にリリースされた演奏曲、バンド・メンバーなどの情報をお伝えする。
●ジョンが育ったミミ伯母さんの家、ヨーコの尽力で一般公開へ3月29日より、リバプールのメンローブ・アベニューにあるジョンが育ったミミ伯母さんの家が一般公開されている。
一昨年、売却され、改築される危機にあったこの建物がヨーコの尽力で一般公開されるに至った経緯などをお伝えする。
★ビートルズ・クラブ・レビュー●リンゴ待望のニュー・アルバム“RINGORAMA”1998年の“VERTICAL MAN”以来となるリンゴのオリジナル・アルバム“RINGORAMA”。
今回はUS盤にのみ付属するDVDの内容を折り込みながら、アルバム収録曲を1曲ずつ解説していく。
レコーディング風景やプライベート・ショットなどを収録したDVDの見どころとアルバムの魅力がわかる!●ビートルズ・豆・マメ・あらかるとビートルズ関連の豆知識的な最新情報の決定版!新譜情報、関連書籍などを紹介! 今月号は高木ブーのビートルズをウクレレでカバーしたアルバム『レット・イット・ブー』や、リンゴの息子、ザック・スターキーが正式メンバーとして加入したヒーラーズのシングル「ザ・ラスト・ライド」などをご紹介。
★今月のビートルズ写真●Photographビートルズ写真館/「アイドル時代のビートルズ」を特集。
1962?63年頃の写真を衣装に注目してご紹介。
●ビートルズ・カレンダー/5月1969年、“WAR IS OVER!”キャンペーンのジョンとヨーコ。
ジョージの姿も。
★楽しくてためになる連載読みもの●永遠のグルーブ?クラウス・フォアマン回想録 第28回ビートルズのアルバム『REVOLVER』のジャケットデザインを手掛け、プラスティック・オノ・バンドでベーシストも務めたクラウス・フォアマン。
今回は、初めて本格的に作曲に取り組んだ曲‘So Far’が、ジョージに気に入られ、そのままアップルに所属していたドリス・トロイに提供されたときのエピソード。
家で作曲していたところ、またたく間に豪華メンバーとのレコーディングにまで進んでしまった信じられない体験を語る。
●ビートルズ現象?バック・トゥ・ザ・60's 第10回マニアックなエピソード満載!毎回著者の恩藏茂自身が体験した60年代の日本における「ビートルズ現象」を語る連載。
今回は、ビートルズがアイドルからアーティストへと変貌していった時期をリアルタイムで体験した著者が独自の視点から検証。
『ビートルズ・フォー・セール』のジャケットを見た著者はそこにアイドルとは思えない表情を見い出した。
「アルバム・ジャケットは語りかける」?内容の変化を反映していたアルバム・ジャケット、当時とまどいを覚えた人も多かったというビートルズの短期間でのアイドルからビートルズへの変貌ぶりについて語る。
●中山康樹のビートルズこの3曲 第2回ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン、マイルス・デイビスを主な執筆テーマに書き続ける炎のライター中山康樹が、好評だった「ビートルズこの10曲」に続いて送る連載。
4人のソロ時代をテーマに各3曲ずつ選んでいく、という企画。
今回はリンゴの「ユア・シックスティーン」。
ビートルズの「笑い」に対するセンスを知ることは、ビートルズの本質を知ることでもある、と語る著者が「ソロ時代この3曲のリンゴ編(2)」に選んだのはアルバム『リンゴ』からのこの曲。
適度なユーモアと高度な音楽性、リンゴの軽妙さと哀愁に満ちた歌声が見事に合致したという「ユア・シックスティーン」について思い入れたっぷりに語ってくれる。
●新連載 仁義なきプロモ鑑賞 第2回追悼、深作欣二監督。
というわけ(?)で始まったこの企画。
感動の連載小説「P.S. I LOVE YOU」から一転して押葉真吾が独断とファンの偏見でお送りするビートルズのプロモーション・フィルム鑑賞。
思わず関西弁も飛び出し出身地がばれてしまうほどのハイテンション連載。
今回は「Ticket To Ride」のプロモ鑑賞。
曲のすばらしい完成度とは関係なく、低予算、短時間な感じで仕上がっているこのプロモ。
なぜこのプロモでリンゴはあそこまで元気がない感じなのかなど、実際のフィルムの画面もおもしろ鑑賞コメント付きで掲載。
●遅れてきたビートルマニア 第7回ジョン死後、ビートルズを本格的に聴き始めたという、典型的な“遅れてきたビートルズファン”宮木宣嗣が、80?90年代の20年間のビートルズに関するステキな出来事&瞬間を毎回ひとつずつ紹介。
今回のテーマは1995年11月 ビートルズの“新曲”‘Free As A Bird’。
ビートルズ解散後、絶えることのなかったビートルズ再結成の噂。
ジョンの死後もジュリアンの加入の噂が流れるなど噂はとどまるところを知らなかったが、再結成は果たされぬまま時は流れた。
しかし解散から四半世紀、ついにビートルズ再結成が「アンソロジー」プロジェクトで果たされた。
まさかまさかの再結成に涙した著者が新曲‘Free As A Bird’を聴いた当時の様子など紹介する。
●RADIO APPLE HOUSEザ・ビートルズ・クラブ代表斎藤早苗とDream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴなどでおなじみのシンガーソングライターのオシバシンゴがパーソナリティを務める『レディオ・アップルハウス』(TOKYO FMミュージックバード「スーパースターズ2」で放送中)の番組紹介。
毎回聞き逃せない盛りだくさんの内容をチェック!★ビートルズ研究シリーズ●使用楽器研究 第46回 「ポールの使用しためずらしいギター(2)」ビートルズが使用した楽器の最新情報&研究を連載中。
ビートルズ・サウンドの再現に不可欠な楽器に関するデータ満載。
今回はポールが使用しためずらしいギターの2回目。
ダン・アームストロング・アンペッグ、ギブソンL-5などポールが使用していたあまり知られていないめずらしいギターを5本、紹介する。
●未発表音源調査隊/ゲット・バック・セッション 第17回「ゲット・バック・セッション」の内容を日付順に紹介する10回目。
今回は場所をアップル・スタジオに移し、アルバム制作を目的としてセッションが再開された1969年1月21日の内容を取り上げる。